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AMICAD 経絡虚実判定支援ソフトウェア 詳細
虚実を複数の情報から推測
緊張していること、コリがあること、熱がある(冷えがある)ことは、本当なら異なる状態です(臨床の先生なら、納得していただけると思います)。
古典にみる虚実の概念も、さまざまな説明・解釈があり、虚実の概念には、複数の現象が含まれていると考えたほうが良いでしょう。
AMICADはこうした考えに基づき、虚実に対する複数の情報を提示しています。
特異性を色と数値で表示
全身の測定値を、それぞれ健常者の平均値と比較してから、さらに統計処理を行い、特異性をポイント化しています。
実傾向は紫で、虚傾向は青で、傾向が強いほど濃い色で表示されます。さらに、左右両虚などの特定の条件が見られる場合は、赤や黄色の見出しが表示されます(右図)。
虚実パターンを分かりやすく
こうした情報を、分かりやすく、手足・左右に分けて表示しています。
右図に見られるように、左右両虚(肺経や脾経)を示す経絡もあれば、片側だけの虚実(小腸経や胃経、肝経)を示す経絡もあります。
体質の治療に合わせて左右両虚を重視したり、運動器の治療に合わせて片側の虚実を重視するなど、さまざまな治療スタイルに活用できる表示になっています。
測定結果・推測結果を参考にしながら、触診・問診を進めることを提案しています。
全身についても表示
経絡間のバランスだけでなく、全身の虚実についても推測・表示します。
全身の虚実、冷えのぼせ(下半身の虚と上半身の実)などを推測でき、触診・問診の幅が広がります。
触診をサポート
経絡学説をもとにした、反応点(コリや冷えなど)が推測される部位も表示できます。
虚実が推測される経絡に対して、末梢穴、経絡上の穴、背部兪穴、胸腹部募穴など、反応が予測される部位を表示します。
根拠もなく体中をくまなく触診するのではなく、測定結果を根拠に要所を触診できるので、患者さんも安心して触診を受けることができます。
触診や問診のための確認事項が表示されると、患者さんからスムースに「隠れた」訴えを聴きだすことができ、コミュニケーションにお役立ていただけます。
(ツボ探索機ではないので、ツボそのものを指定するものではありません。)
AMICADをご使用いただくには、Microsoft 社製 Excel が必要です(2000 以降のバージョンのもの)。
また、amica (真皮間質液測定装置)の標準添付ソフトウェアとは別に、井穴での測定専用のamicsをインストールする必要があります。
製品についてご不明な点がございましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。
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有限会社アミカ 経絡の虚実 測定と判定
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